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さるの意味

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「さる」を解説文に含む見出し語の検索結果(351~360/787件中)

名詞夜となるころ。夜。出典土佐日記 二・一六「今日のようさつかた、京へ上るついでに見れば」[訳] 今日の夜、京へ上るときに見ると。◆「よさりつかた」の変化した「ようさりつかた」の音便化「ようさっつかた...
名詞夜となるころ。夜。出典土佐日記 二・一六「今日のようさつかた、京へ上るついでに見れば」[訳] 今日の夜、京へ上るときに見ると。◆「よさりつかた」の変化した「ようさりつかた」の音便化「ようさっつかた...
名詞①親しい交わり。親交。出典平家物語 八・緒環「いかなる姿にてもあれ、この日ごろのよしみ、何とてか忘るべき」[訳] どんな姿であっても、この日ごろの親しい交わり、どうして忘れることがあろ...
名詞①親しい交わり。親交。出典平家物語 八・緒環「いかなる姿にてもあれ、この日ごろのよしみ、何とてか忘るべき」[訳] どんな姿であっても、この日ごろの親しい交わり、どうして忘れることがあろ...
名詞①親しい交わり。親交。出典平家物語 八・緒環「いかなる姿にてもあれ、この日ごろのよしみ、何とてか忘るべき」[訳] どんな姿であっても、この日ごろの親しい交わり、どうして忘れることがあろ...
自動詞ナ行下二段活用活用{ね/ね/ぬ/ぬる/ぬれ/ねよ}寝る。眠る。出典万葉集 一五一一「夕されば小倉(をぐら)の山に鳴く鹿(しか)は今夜(こよひ)は鳴かずいねにけらしも」[訳] ⇒ゆふさればをぐらの...
自動詞ナ行下二段活用活用{ね/ね/ぬ/ぬる/ぬれ/ねよ}寝る。眠る。出典万葉集 一五一一「夕されば小倉(をぐら)の山に鳴く鹿(しか)は今夜(こよひ)は鳴かずいねにけらしも」[訳] ⇒ゆふさればをぐらの...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①道案内をする。手引きをする。出典源氏物語 明石「みちびき給(たま)ふべきにこそあなれ」[訳] (私を娘の方に)手引きしなさろうということの...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①道案内をする。手引きをする。出典源氏物語 明石「みちびき給(たま)ふべきにこそあなれ」[訳] (私を娘の方に)手引きしなさろうということの...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる官位を下げること。官位を下げて僻地(へきち)へ流すこと。出典椿説弓張月 読本「罪なくて大宰権帥(だざいのごんのそつ)にさせんせられ給(たま)ひしことあり...


   

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