「真言」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~46/46件中)
名詞「修法(しゆほふ)」の尊敬語。また、特に、毎年正月八日からの七日間、天皇の健康や国家の安泰などを祈って、宮中の真言院(しんごんいん)で行われた修法の行事。後七日(ごしちにち)の御修法。後七日。「み...
名詞「修法(しゆほふ)」の尊敬語。また、特に、毎年正月八日からの七日間、天皇の健康や国家の安泰などを祈って、宮中の真言院(しんごんいん)で行われた修法の行事。後七日(ごしちにち)の御修法。後七日。「み...
分類連語真言密教で、五壇(=五大尊を安置する五つの壇)に祭った五大尊(=不動・降三世(ごうざんぜ)・軍荼利夜叉(ぐんだりやしや)・大威徳・金剛夜叉(こんごうやしや)の五明王(みようおう))を本尊として...
分類連語真言密教で、五壇(=五大尊を安置する五つの壇)に祭った五大尊(=不動・降三世(ごうざんぜ)・軍荼利夜叉(ぐんだりやしや)・大威徳・金剛夜叉(こんごうやしや)の五明王(みようおう))を本尊として...
名詞①真実の言葉。深い意味のこもった仏の言葉。出典源氏物語 薄雲「仏のいさめ守り給(たま)ふしんごんの深き道をだに」[訳] 仏のさとしをお守りになる真実の言葉の深い道さえも。②...
名詞①真実の言葉。深い意味のこもった仏の言葉。出典源氏物語 薄雲「仏のいさめ守り給(たま)ふしんごんの深き道をだに」[訳] 仏のさとしをお守りになる真実の言葉の深い道さえも。②...
< 前の結果 | 次の結果 >