「裳」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/88件中)
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①身に着ける。装う。着飾る。出典枕草子 正月に寺にこもりたるは「裳(も)・唐衣(からぎぬ)など、ことごとしくさうぞきたるもあり」[訳] 裳や...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①身に着ける。装う。着飾る。出典枕草子 正月に寺にこもりたるは「裳(も)・唐衣(からぎぬ)など、ことごとしくさうぞきたるもあり」[訳] 裳や...
名詞①衣服を重ねて着るとき、いちばん上に着る衣服。②特に、女房装束で、袿(うちき)を重ねて着るとき、袿のいちばん上になるもの。この上に唐衣(からぎぬ)を着、裳(も)を着ける。
名詞①衣服を重ねて着るとき、いちばん上に着る衣服。②特に、女房装束で、袿(うちき)を重ねて着るとき、袿のいちばん上になるもの。この上に唐衣(からぎぬ)を着、裳(も)を着ける。
名詞①衣服を重ねて着るとき、いちばん上に着る衣服。②特に、女房装束で、袿(うちき)を重ねて着るとき、袿のいちばん上になるもの。この上に唐衣(からぎぬ)を着、裳(も)を着ける。
名詞①衣服を重ねて着るとき、いちばん上に着る衣服。②特に、女房装束で、袿(うちき)を重ねて着るとき、袿のいちばん上になるもの。この上に唐衣(からぎぬ)を着、裳(も)を着ける。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の三重県伊勢(いせ)市を流れる川。神路(かみじ)山に発し、伊勢神宮の内宮(ないくう)を通り、参拝者が手などを清める手水場(ちようずば)、御手洗(みたらし)となる。五十鈴の...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の三重県伊勢(いせ)市を流れる川。神路(かみじ)山に発し、伊勢神宮の内宮(ないくう)を通り、参拝者が手などを清める手水場(ちようずば)、御手洗(みたらし)となる。五十鈴の...
分類連語特にいつとは区別し難い。いつも変わらない。出典栄花物語 御裳着「月影はいつともわかぬものなれど」[訳] 月の光はいつも変わらないものであるけれど。なりたち代名詞「いつ」+格助詞「と」+係助詞「...
分類連語特にいつとは区別し難い。いつも変わらない。出典栄花物語 御裳着「月影はいつともわかぬものなれど」[訳] 月の光はいつも変わらないものであるけれど。なりたち代名詞「いつ」+格助詞「と」+係助詞「...