「天皇」を解説文に含む見出し語の検索結果(411~420/1223件中)
名詞陰陽(おんよう)道で、天皇や貴人の外出の際、邪気をはらうために行われたまじない。陰陽師が呪文(じゆもん)を唱えて地面を踏み鎮める。
名詞陰陽(おんよう)道で、天皇や貴人の外出の際、邪気をはらうために行われたまじない。陰陽師が呪文(じゆもん)を唱えて地面を踏み鎮める。
名詞①天皇の母。皇太后。▽国王の母の意から。②皇后。▽国民の母の意から。◆「こくぼ」「くにのはは」とも。参考②は、誤った用法が定着したもの。
名詞①天皇の母。皇太后。▽国王の母の意から。②皇后。▽国民の母の意から。◆「こくぼ」「くにのはは」とも。参考②は、誤った用法が定着したもの。
名詞清涼殿にある天皇の御寝所。また、中宮や東宮の御寝所や、貴人の寝所にもいう。夜(よる)の御座(おまし)。「よんのおとど」とも。
名詞清涼殿にある天皇の御寝所。また、中宮や東宮の御寝所や、貴人の寝所にもいう。夜(よる)の御座(おまし)。「よんのおとど」とも。
名詞大内裏(だいり)の八省院の正殿。中央正面に「高御座(たかみくら)」があり、天皇が政務を執り、即位・朝賀などの大礼を行った。「だいこくでん」とも。
名詞大内裏(だいり)の八省院の正殿。中央正面に「高御座(たかみくら)」があり、天皇が政務を執り、即位・朝賀などの大礼を行った。「だいこくでん」とも。
名詞宮内省(くないしよう)に属し、天皇の食事のことや、儀式のときに臣下に賜る飲食物などを取り扱った役所。「おほかしはでのつかさ」とも。
名詞宮内省(くないしよう)に属し、天皇の食事のことや、儀式のときに臣下に賜る飲食物などを取り扱った役所。「おほかしはでのつかさ」とも。