「堤」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/134件中)
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}水の流れや物事の進行をさえぎりとめる。さえぎりおさえる。出典古今集 恋三「たぎつ瀬の(=枕詞(まくらことば))はやき心を何しかも人目つつみのせき...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①子供っぽい。あどけない。出典堤中納言 はいずみ「貴(あて)にここしき人」[訳] 上品で、小柄な、あど...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①子供っぽい。あどけない。出典堤中納言 はいずみ「貴(あて)にここしき人」[訳] 上品で、小柄な、あど...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}気負い立つ。調子に乗る。出典堤中納言 虫めづる姫君「うちはやりて物怖(ものお)ぢせず、愛敬(あいぎやう)づきたるあり」[訳] 気負い立っていてものごとに...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}気負い立つ。調子に乗る。出典堤中納言 虫めづる姫君「うちはやりて物怖(ものお)ぢせず、愛敬(あいぎやう)づきたるあり」[訳] 気負い立っていてものごとに...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}気負い立つ。調子に乗る。出典堤中納言 虫めづる姫君「うちはやりて物怖(ものお)ぢせず、愛敬(あいぎやう)づきたるあり」[訳] 気負い立っていてものごとに...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}新しい。出典堤中納言 虫めづる姫君「いまあたらしきには名を付けて興じ給(たま)ふ」[訳] (姫君は)さらに新しいの...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}新しい。出典堤中納言 虫めづる姫君「いまあたらしきには名を付けて興じ給(たま)ふ」[訳] (姫君は)さらに新しいの...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}大騒ぎして歌う。大声で歌う。しきりに歌を歌う。出典堤中納言 虫めづる姫君「蟷螂(いぼじり)・蝸牛(かたつぶり)などを取り集めて、うたひののしらせて聞かせ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}大騒ぎして歌う。大声で歌う。しきりに歌を歌う。出典堤中納言 虫めづる姫君「蟷螂(いぼじり)・蝸牛(かたつぶり)などを取り集めて、うたひののしらせて聞かせ...