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れの意味

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古語辞典


    

「れ」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/8214件中)

分類連語人に知らないで。ひそかに。出典古今集 恋三・伊勢物語五「ひとしぬわが通(かよ)ひ路(ぢ)の関守は」[訳] ⇒ひとしぬ…。
分類連語人に知らないで。ひそかに。出典古今集 恋三・伊勢物語五「ひとしぬわが通(かよ)ひ路(ぢ)の関守は」[訳] ⇒ひとしぬ…。
自動詞ラ行下二段活用活用{/る/るる/るよ}もうろくする。ぼけて愚かになる。出典源氏物語 真木柱「いよいよほけしてものしたまふ」[訳] ますますもうろくしていらっしゃる。
自動詞ラ行下二段活用活用{/る/るる/るよ}もうろくする。ぼけて愚かになる。出典源氏物語 真木柱「いよいよほけしてものしたまふ」[訳] ますますもうろくしていらっしゃる。
分類連語処分さる。殺さる。出典太平記 一「心ならず敵のてにかかりたりしを」[訳] 不本意であるが敵によって殺さたのを。
分類連語処分さる。殺さる。出典太平記 一「心ならず敵のてにかかりたりしを」[訳] 不本意であるが敵によって殺さたのを。
分類連語処分さる。殺さる。出典太平記 一「心ならず敵のてにかかりたりしを」[訳] 不本意であるが敵によって殺さたのを。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/}乱雑に書く。出典源氏物語 明石「そこはかとなくかきみだりたまへるしもぞ」[訳] とりとめもなく乱雑にお書きにならるものでさえも。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/}乱雑に書く。出典源氏物語 明石「そこはかとなくかきみだりたまへるしもぞ」[訳] とりとめもなく乱雑にお書きにならるものでさえも。
名詞神仏と現世に何か縁があるとさる日。その日に参詣(さんけい)すると、ふだんにまさる御利益(ごりやく)があるとさ、祭礼、供養が行わる。


   

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