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似すの意味

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「似す」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/329件中)

名詞恩恵。出典土佐日記 一・三〇「神仏(かみほとけ)のめぐみかうぶれるに似たり」[訳] 神仏の恩恵をいただいているようである。
名詞恩恵。出典土佐日記 一・三〇「神仏(かみほとけ)のめぐみかうぶれるに似たり」[訳] 神仏の恩恵をいただいているようである。
名詞鎌倉時代、播磨(はりま)の国(兵庫県)杉原で作られたという紙。奉書紙に似てやや薄く柔らかで、手紙・目録などに用いられた。
名詞鎌倉時代、播磨(はりま)の国(兵庫県)杉原で作られたという紙。奉書紙に似てやや薄く柔らかで、手紙・目録などに用いられた。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①おもしろい。興味がある。②苦々しい。不都合だ。出典明月記 「先例に似ず、頻(すこぶ)るひきょうなり」[訳] 先例...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①おもしろい。興味がある。②苦々しい。不都合だ。出典明月記 「先例に似ず、頻(すこぶ)るひきょうなり」[訳] 先例...
名詞①水草の名。くわいに似る。葉は鏃(やじり)形で柄が長く、夏、三弁の純白の花が咲く。②模様の一種。①の葉を図案化したもの。
名詞①水草の名。くわいに似る。葉は鏃(やじり)形で柄が長く、夏、三弁の純白の花が咲く。②模様の一種。①の葉を図案化したもの。
名詞中国古代の弦楽器。「琴(きん)」との合奏に用い、形は「箏(さう)」に似てそれより大きい。弦の数は一定しない。日本には奈良時代に伝来した。
名詞中国古代の弦楽器。「琴(きん)」との合奏に用い、形は「箏(さう)」に似てそれより大きい。弦の数は一定しない。日本には奈良時代に伝来した。


   

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