「金」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/337件中)
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}高慢だ。出典柳多留 川柳「たださへもけんな娘に金をつけ」[訳] ただでさえ高慢な娘に持参金をつけて(嫁に出し)。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}高慢だ。出典柳多留 川柳「たださへもけんな娘に金をつけ」[訳] ただでさえ高慢な娘に持参金をつけて(嫁に出し)。
名詞①銀(ぎん)。▽「銅(あかがね)」「金(くがね)・(こがね)」「鉄(くろがね)」に対していう。出典万葉集 八〇三「しろかねも金(くがね)も玉も何せむに勝れる宝子に及(し)かめやも」[訳...
名詞①銀(ぎん)。▽「銅(あかがね)」「金(くがね)・(こがね)」「鉄(くろがね)」に対していう。出典万葉集 八〇三「しろかねも金(くがね)も玉も何せむに勝れる宝子に及(し)かめやも」[訳...
名詞①書画などをかいて不用となった紙。書き損じの紙。ほご紙。出典源氏物語 浮舟「むつかしきほぐなど破(や)りて」[訳] (死後まで残しておいては)めんどうな書き損じの手紙類などを破って。&...
名詞①書画などをかいて不用となった紙。書き損じの紙。ほご紙。出典源氏物語 浮舟「むつかしきほぐなど破(や)りて」[訳] (死後まで残しておいては)めんどうな書き損じの手紙類などを破って。&...
名詞①書画などをかいて不用となった紙。書き損じの紙。ほご紙。出典源氏物語 浮舟「むつかしきほぐなど破(や)りて」[訳] (死後まで残しておいては)めんどうな書き損じの手紙類などを破って。&...
名詞江戸時代の金貨の一つ。形は長方形で、一両の四分の一に当たる。「一分判金(いちぶばんきん)」「一分小判」「一分」「小粒(こつぶ)」とも。
名詞江戸時代の金貨の一つ。形は長方形で、一両の四分の一に当たる。「一分判金(いちぶばんきん)」「一分小判」「一分」「小粒(こつぶ)」とも。
名詞江戸時代の金貨の一つ。形は長方形で、一両の四分の一に当たる。「一分判金(いちぶばんきん)」「一分小判」「一分」「小粒(こつぶ)」とも。