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御幸の意味

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「御幸」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~79/79件中)

[一]名詞①御前(ごぜん)。おそば。▽神仏・天皇・貴人のいる所の前の尊敬語。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「古今の草子をおまへに置かせたまひて」[訳] (中宮は)『古今和歌集』の本をおん...
[一]名詞①御前(ごぜん)。おそば。▽神仏・天皇・貴人のいる所の前の尊敬語。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「古今の草子をおまへに置かせたまひて」[訳] (中宮は)『古今和歌集』の本をおん...
分類連語①そのように。そんなにまで。出典枕草子 すさまじきもの「人の国よりおこせたる文(ふみ)の物なき。京のをもさこそ思ふらめ」[訳] 地方からよこした手紙で品物が添えてないもの(は興ざめ...
分類連語①そのように。そんなにまで。出典枕草子 すさまじきもの「人の国よりおこせたる文(ふみ)の物なき。京のをもさこそ思ふらめ」[訳] 地方からよこした手紙で品物が添えてないもの(は興ざめ...
他動詞ワ行上一段活用{語幹〈もち〉}①(物を)使う。使用する。役立てる。出典徒然草 二「衣冠(いくわん)より馬・車に至るまで、あるに従ひてもちゐよ」[訳] 衣服や冠から馬や牛車(ぎつしや)...
他動詞ワ行上一段活用{語幹〈もち〉}①(物を)使う。使用する。役立てる。出典徒然草 二「衣冠(いくわん)より馬・車に至るまで、あるに従ひてもちゐよ」[訳] 衣服や冠から馬や牛車(ぎつしや)...
[一]自動詞ラ行変格活用{語幹〈あ〉}①(人・動物などが)いる。(無生物・物事が)ある。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり」[訳] 今となってはも...
[一]自動詞ラ行変格活用{語幹〈あ〉}①(人・動物などが)いる。(無生物・物事が)ある。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり」[訳] 今となってはも...
[一]自動詞ラ行変格活用{語幹〈あ〉}①(人・動物などが)いる。(無生物・物事が)ある。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり」[訳] 今となってはも...
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