「賢し」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~87/87件中)
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①引っ込む。出典枕草子 宮にはじめてまゐりたるころ「いま少し奥にひきいりて」[訳] もう少し奥に引っ込んで。②引きこもる。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①動く。移動する。転居する。出典更級日記 かどで「九月(ながつき)三日門出して、いまたちといふ所にうつる」[訳] 九月三日に(上京に先だって...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①動く。移動する。転居する。出典更級日記 かどで「九月(ながつき)三日門出して、いまたちといふ所にうつる」[訳] 九月三日に(上京に先だって...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①りっぱだ。上等だ。出典平家物語 一一・能登殿最期「判官(はうぐわん)を見知りたまはねば、物具(もののぐ)のよき武...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①りっぱだ。上等だ。出典平家物語 一一・能登殿最期「判官(はうぐわん)を見知りたまはねば、物具(もののぐ)のよき武...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①りっぱだ。上等だ。出典平家物語 一一・能登殿最期「判官(はうぐわん)を見知りたまはねば、物具(もののぐ)のよき武...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①りっぱだ。上等だ。出典平家物語 一一・能登殿最期「判官(はうぐわん)を見知りたまはねば、物具(もののぐ)のよき武...
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