古語:

等閑なりの意味

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なおざりなり 【等閑なり】

⇒なほざりなり



なほざり・なり 【等閑なり】

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


本気でない。いいかげんだ。注意を払わない。おろそかだ。


出典後撰集 秋下


「なほざりに秋の山辺を越え来れば織らぬ錦(にしき)を着ぬ人ぞなき」


[訳] (降りかかる落葉に)注意を払うこともなく秋の山辺を越えて来たので、織らない錦(=紅葉の錦)を着ていない人とてないことよ。


あっさりしている。ほどほどだ。


出典徒然草 一三七


「よき人は、ひとへに好(す)けるさまにも見えず、興ずるさまもなほざりなり」


[訳] 教養のある人は、いちずに情趣を好もしがるようにも見えないし、おもしろがるさまもあっさりしている。








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