学研全訳古語辞典 |
じ-ねん 【自然】
名詞
本来そうであること。ひとりでにそうなること。
出典三冊子 俳論
「千変万化する物はじねんの理なり」
[訳] 種々さまざまに変化する物は、本来そうなるべき道理である。
じねんのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
本来そうであること。ひとりでにそうなること。
出典三冊子 俳論
「千変万化する物はじねんの理なり」
[訳] 種々さまざまに変化する物は、本来そうなるべき道理である。
じねんのページへのリンク |
じねんのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |