学研全訳古語辞典 |
ぜん-ごん 【善根】
あらゆる善を生み出す根本となるもの。来世でよい果報をもたらす原因となるよい行い。実際には、写経、仏像を造ること、供養をすることなどをいう。「ぜんこん」とも。◆仏教語。
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