学研全訳古語辞典 |
守武千句
分類書名
俳諧(はいかい)集。荒木田(あらきだ)守武作。室町時代後期(一五四〇)成立。一冊。〔内容〕神官の守武が伊勢大神宮に奉納した独吟(どくぎん)千句。これにより俳諧の内容や形式が確立され、俳諧の独立に果たした役割は大きい。別名『飛梅(とびうめ)千句』。
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分類書名
俳諧(はいかい)集。荒木田(あらきだ)守武作。室町時代後期(一五四〇)成立。一冊。〔内容〕神官の守武が伊勢大神宮に奉納した独吟(どくぎん)千句。これにより俳諧の内容や形式が確立され、俳諧の独立に果たした役割は大きい。別名『飛梅(とびうめ)千句』。
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