学研全訳古語辞典 |
いっき-たうぜん 【一騎当千】
一騎で千騎の敵を相手にできるほど武勇にすぐれていること。また、その人。勇猛の士のたとえ。
参考
『太平記』に初出の語で、それ以前の『平家物語』などでは、「一人当千(いちにんたうぜん)」の語を用いた。
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一騎で千騎の敵を相手にできるほど武勇にすぐれていること。また、その人。勇猛の士のたとえ。
参考
『太平記』に初出の語で、それ以前の『平家物語』などでは、「一人当千(いちにんたうぜん)」の語を用いた。
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