学研全訳古語辞典 |
と-ね 【刀禰】
名詞
①
主典(さかん)(=四等官)以上の役人。
②
奈良・平安時代、村・里の長(おさ)で、公事(くじ)に関係する者。
③
伊勢(いせ)神宮や賀茂(かも)神社などに置かれた神職の一つ。また、転じて、神官。
刀祢のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
①
主典(さかん)(=四等官)以上の役人。
②
奈良・平安時代、村・里の長(おさ)で、公事(くじ)に関係する者。
③
伊勢(いせ)神宮や賀茂(かも)神社などに置かれた神職の一つ。また、転じて、神官。
刀祢のページへのリンク |
刀祢のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |