学研全訳古語辞典 |
くち-を-と・る 【口を取る】
分類連語
(馬などの)手綱(たづな)や口縄を引く。▽引いて歩かせたり止めたりする。
出典伊勢物語 六三
「道にてうまのくちをとりて」
[訳] 途中で(在五中将の乗った)馬の手綱を引いて。
口を取るのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
分類連語
(馬などの)手綱(たづな)や口縄を引く。▽引いて歩かせたり止めたりする。
出典伊勢物語 六三
「道にてうまのくちをとりて」
[訳] 途中で(在五中将の乗った)馬の手綱を引いて。
口を取るのページへのリンク |
口を取るのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |