古語:

呼ばふの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

よば-・ふ 【呼ばふ】

他動詞ハ行四段活用

活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}


呼び続ける。何度も呼ぶ。


出典宇治拾遺 九・一


「後ろよりよばひて、馬を馳(は)せて来る者あり」


[訳] 後ろから呼び続けて、馬を走らせて来る者がいる。


言い寄る。求婚する。


出典伊勢物語 六


「昔、男ありけり。女のえ得(う)まじかりけるを、年を経てよばひわたりけるを」


[訳] 昔、ある男がいた。女で男が手に入れることができそうもなかった人を、何年も言い寄り続けていたのを。◇「婚ふ」とも書く。


参考

元来は動詞「よぶ」の未然形に、反復継続の助動詞「ふ」が付いた言葉だが、中古には一つの語(動詞)として用いられるようになった。









呼ばふのページへのリンク
「呼ばふ」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

呼ばふのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




呼ばふのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS