学研全訳古語辞典 |
ちな・む 【因む】
自動詞マ行四段活用
活用{ま/み/む/む/め/め}
ある縁に基づいて物事を行う。縁を結ぶ。親しく交わる。
出典雪の尾花 俳諧
「年ごろちなみ置ける旧友・門人の情け」
[訳] 長年、親しく交わっていた旧友や門人の思いやり。
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活用{ま/み/む/む/め/め}
ある縁に基づいて物事を行う。縁を結ぶ。親しく交わる。
出典雪の尾花 俳諧
「年ごろちなみ置ける旧友・門人の情け」
[訳] 長年、親しく交わっていた旧友や門人の思いやり。
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