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孕むの意味

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学研全訳古語辞典

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はら・む 【孕む】

[一]自動詞マ行四段活用

活用{ま/み/む/む/め/め}


身ごもる。妊娠する。


出典源氏物語 竹河


「七月(ふみづき)よりは、はらみ給(たま)へり」


[訳] 七月から(大君(おおいぎみ)は)身ごもりなさった。


(稲などの)穂が出ようとしてふくらむ。張る。


出典蜻蛉日記 中


「いとをかしうはらみて」


[訳] たいそう愛らしく(穂が)ふくらんで。


[二]他動詞マ行四段活用

活用{ま/み/む/む/め/め}


胎内に宿す。身ごもる。


出典平家物語 六・祇園女御


「かの女房、院の御子をはらみ奉りしかば」


[訳] かの女房(=祇園女御)が、(白河)院の御子を身ごもり申し上げたので。








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