学研全訳古語辞典 |
い-あ・つ 【射中つ】
活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}
(矢を)命中させる。
出典大和物語 一四七
「それをいあて給(たま)へらむ人に奉らむ」
[訳] それ(=水鳥)に命中させなさった人に(娘を)差し上げよう。
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活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}
(矢を)命中させる。
出典大和物語 一四七
「それをいあて給(たま)へらむ人に奉らむ」
[訳] それ(=水鳥)に命中させなさった人に(娘を)差し上げよう。
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