古語:

左右無しの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

さう-な・し 【左右無し】

形容詞ク活用

活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}


決着がつかない。どちらとも決められない。


出典枕草子 能因本・清涼殿の丑寅のすみの


「なほ、この事さうなくてやまむ、いと悪(わろ)かるべし」


[訳] やはり、このことが決着がつかなくて終わりになるのは、とてもまずいにちがいない。


無造作だ。あれこれ考えるまでもない。簡単だ。


出典平家物語 一・殿下乗合


「幼き者にさうなく恥辱を与へられけるこそは」


[訳] 幼い者に無造作に恥ずかしい思いをさせなさったのは。◆「左右」は「あれこれ」の意。



そうなし 【双無し・左右無し】

⇒さうなし








左右無しのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

左右無しのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




左右無しのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS