学研全訳古語辞典 |
こころ-をさな・し 【心幼し】
活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
幼稚だ。子供っぽい。思慮が浅い。
出典竹取物語 竜の頸の玉
「こころをさなく、竜(たつ)を殺さむと思ひけり」
[訳] 思慮が浅く、竜を殺そうと思った。
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活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
幼稚だ。子供っぽい。思慮が浅い。
出典竹取物語 竜の頸の玉
「こころをさなく、竜(たつ)を殺さむと思ひけり」
[訳] 思慮が浅く、竜を殺そうと思った。
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