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押し当つの意味

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おし-あ・つ 【押し当つ】

他動詞タ行下二段活用

活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}


押し当てる。


出典平家物語 九・知章最期


「袖(そで)を顔におしあてて、さめざめと泣き給(たま)へば」


[訳] 袖を顔に押し当ててさめざめとお泣きになると。


ねらいを定める。


出典保元物語 中


「伊藤(いとう)六がまんなかにおしあてて放ちたり」


[訳] (為朝(ためとも)は)伊藤六の真ん中にねらいを定めて矢を放った。








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