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旋頭歌の意味

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旋頭歌

分類文芸


和歌の歌体の一つ。五・七・七・五・七・七の六句から成るもの。上(かみ)の三句(五・七・七)の頭句と下(しも)の三句(五・七・七)の末句とが、問答・呼び掛け・繰り返しの形をとる。たとえば、問答形式では、「住吉(すみのえ)の小田(をだ)を刈らす児(こ)奴(やつこ)かもなき/奴あれど妹(いも)がみためと私田(わたくしだ)刈る」(『万葉集』)〈住吉の田を刈っているお若いの。あなたは奴を持っていないのか。奴はいるが妻のために私田を刈っているのだ。〉など。本来は、二人の間で片歌(かたうた)(五・七・七)を唱和し合う形の、民謡調の歌と考えられており、『万葉集』に計六十二首見える。









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