古語:

暫くの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

しばらく 【暫く】

副詞

少しの間。一時。


出典今昔物語集 一六・四


「しばらくこそ念じてもゐたれ」


[訳] 少しの間はがまんしてもいたが。


かりそめに。一時的に。


出典徒然草 七五


「縁を離れて身を閑(しづ)かにし、事にあづからずして心を安くせんこそ、しばらく楽しぶとも言ひつれ」


[訳] 世俗的な生活とのつながりを断って身を静かな境地におき、俗事にかかわらないで、心を安らかにすることこそ、一時的にでも楽しむと言うのだ。


参考

古くは「しまらく」。中古には主に漢文訓読系の文章に用いられ、和文には「しばし」を用いた。








暫くのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

暫くのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




暫くのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS