学研全訳古語辞典 |
本居春庭
分類人名
(一七六三~一八二八)江戸時代後期の国学者。宣長(のりなが)の子。号は後鈴屋(のちのすずのや)。伊勢(三重県)松阪の人。和歌・国学にすぐれ三十二歳のとき失明したが、父の家学を継承した。用言の研究書に『詞八衢(ことばのやちまた)』『詞通路(かよいじ)』、家集に『後鈴屋集』がある。
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(一七六三~一八二八)江戸時代後期の国学者。宣長(のりなが)の子。号は後鈴屋(のちのすずのや)。伊勢(三重県)松阪の人。和歌・国学にすぐれ三十二歳のとき失明したが、父の家学を継承した。用言の研究書に『詞八衢(ことばのやちまた)』『詞通路(かよいじ)』、家集に『後鈴屋集』がある。
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