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死に返るの意味

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学研全訳古語辞典

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しに-かへ・る 【死に返る】

自動詞ラ行四段活用

活用{ら/り/る/る/れ/れ}


死ぬことを繰り返す。何度も死ぬ。


出典万葉集 六〇三


「千(ち)たびそ我はしにかへらまし」


[訳] 千回でも私は、死ぬことを繰り返しただろうに。


今にも死にそうになる。


出典蜻蛉日記 中


「打出(うちいで)の浜に、しにかへりて至りたれば」


[訳] 打出の浜に、今にも死にそうになって、着いたので。


〔連用形を副詞的に用いて〕死にそうなくらい苦しく。死ぬほど強く。


出典源氏物語 絵合


「しにかへりゆかしがれど」


[訳] 死ぬほど強く知りたがったが。








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