古語:

死に返るの意味

ゲストさん 辞書総合TOP
古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

しに-かへ・る 【死に返る】

自動詞ラ行四段活用

活用{ら/り/る/る/れ/れ}


死ぬことを繰り返す。何度も死ぬ。


出典万葉集 六〇三


「千(ち)たびそ我はしにかへらまし」


[訳] 千回でも私は、死ぬことを繰り返しただろうに。


今にも死にそうになる。


出典蜻蛉日記 中


「打出(うちいで)の浜に、しにかへりて至りたれば」


[訳] 打出の浜に、今にも死にそうになって、着いたので。


〔連用形を副詞的に用いて〕死にそうなくらい苦しく。死ぬほど強く。


出典源氏物語 絵合


「しにかへりゆかしがれど」


[訳] 死ぬほど強く知りたがったが。








死に返るのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

死に返るのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




死に返るのページの著作権
古語辞典 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2024 Printed in Japan

©2024 GRAS Group, Inc.RSS