学研全訳古語辞典 |
せい-かん 【清閑】
⇒せいかんなり。
出典奥の細道 立石寺
「慈覚大師(じかくだいし)の開基(かいき)にして、ことにせいかんの地なり」
[訳] (立石寺(りゆうしやくじ)という山寺は)慈覚大師の開かれた寺で、格別清らかで静かな地である。
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出典奥の細道 立石寺
「慈覚大師(じかくだいし)の開基(かいき)にして、ことにせいかんの地なり」
[訳] (立石寺(りゆうしやくじ)という山寺は)慈覚大師の開かれた寺で、格別清らかで静かな地である。
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