学研全訳古語辞典 |
なずらへ-うた 【準へ歌】
『古今和歌集』の仮名序にある和歌の「六義(りくぎ)」の一つ。他の物事にたとえ比べて思いを述べる歌。『詩経(しきやう)』にみえる漢詩の六義の一つである「比(ひ)」になぞらえたもの。
準へ歌のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
『古今和歌集』の仮名序にある和歌の「六義(りくぎ)」の一つ。他の物事にたとえ比べて思いを述べる歌。『詩経(しきやう)』にみえる漢詩の六義の一つである「比(ひ)」になぞらえたもの。
準へ歌のページへのリンク |
準へ歌のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |