学研全訳古語辞典 |
もの-に-かん・ず 【物に感ず】
分類連語
何かに心が動かされる。感激する。
出典徒然草 四一
「人、木石にあらねば、時にとりてものにかんずる事なきにあらず」
[訳] 人間は木や石のように人情を解さないものではないので、場合によって何かに心が動かされることがないわけではない。
物に感ずのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
分類連語
何かに心が動かされる。感激する。
出典徒然草 四一
「人、木石にあらねば、時にとりてものにかんずる事なきにあらず」
[訳] 人間は木や石のように人情を解さないものではないので、場合によって何かに心が動かされることがないわけではない。
物に感ずのページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
物に感ずのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |