学研全訳古語辞典 |
しゃう-ぢゅう-い-めつ 【生住異滅】
分類連語
物が生じ(=生)、とどまり(=住)、変化し(=異)、滅びる(=滅)という、万物に共通する四つの現象。
出典徒然草 一五五
「しゃうぢゅういめつの移り変はる実(まこと)の大事は」
[訳] 物が生じ、とどまり、変化し、滅びるという万物の現象の移り変わりのほんとうの大切なことは。
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物が生じ(=生)、とどまり(=住)、変化し(=異)、滅びる(=滅)という、万物に共通する四つの現象。
出典徒然草 一五五
「しゃうぢゅういめつの移り変はる実(まこと)の大事は」
[訳] 物が生じ、とどまり、変化し、滅びるという万物の現象の移り変わりのほんとうの大切なことは。
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