学研全訳古語辞典 |
かっ-し 【甲子】
「きのえね
①
」に同じ。
きのえ-ね 【甲子】
①
「干支(えと)」の第一。また、それに当たる年・月・日。かっし。
②
「甲子待ち」の略。甲子の日、深夜の子(ね)の刻まで起きていて大黒天を祭り、商売繁盛などを願う行事。主に商家で行う。
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「きのえね
①
」に同じ。
①
「干支(えと)」の第一。また、それに当たる年・月・日。かっし。
②
「甲子待ち」の略。甲子の日、深夜の子(ね)の刻まで起きていて大黒天を祭り、商売繁盛などを願う行事。主に商家で行う。
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