古語:

目陰の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

ま-かげ 【目陰・目蔭】

名詞

遠方やよく見えないものを見定めようとして、目の上に手をかざして光を遮ること。


出典源平盛衰記 一三


「赤く大なる鼬(いたち)の…踊り上がり、まかげなんどして失(う)せにけり」


[訳] 赤く大きないたちが…踊り上がって目の上に手をかざしなんかして消えてしまった。


疑っているようなまなざし。また、ためらっているようなまなざし。


出典源氏物語 東屋


「後ろめたげに気色(けしき)ばみたる御まかげこそ、わづらはしけれ」


[訳] 心配そうに思いを顔に出した疑っているような御まなざしが、気にかかるのだ。








目陰のページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

目陰のお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




目陰のページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2018 Printed in Japan

©2018 Weblio RSS