学研全訳古語辞典 |
またま-つく 【真玉付く】
分類枕詞
玉を付ける緒(を)の意から、「を」の音を含む「をち」「をちこち」にかかる。
出典万葉集 一三四一
「またまつく越(をち)の菅原(すがはら)」
[訳] 越の菅の生えた原を。◇「越」の意味は未詳。
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玉を付ける緒(を)の意から、「を」の音を含む「をち」「をちこち」にかかる。
出典万葉集 一三四一
「またまつく越(をち)の菅原(すがはら)」
[訳] 越の菅の生えた原を。◇「越」の意味は未詳。
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