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知らずしもあらじの意味

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学研全訳古語辞典

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しら-ず-しも-あら-・じ 【知らずしもあらじ】

分類連語


知らないわけでもあるまい。


出典徒然草 二三四


「人のものを問ひたるに、しらずしもあらじ、ありのままに言はんはをこがましとにや」


[訳] 人が、何かを尋ねているのに、知らないわけでもあるまい、ありのままに答えるのは、ばかげたことに思ってであろうか。


なりたち

動詞「しる」の未然形+打消の助動詞「ず」の連用形+副助詞「しも」+ラ変動詞「あり」の未然形+打消推量の助動詞「じ」








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