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知らずの意味

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学研全訳古語辞典

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しら-・ず 【知らず】

分類連語


わからない。はかり知れない。


出典万葉集 二〇八


「秋山の黄葉(もみぢ)を茂み迷ひぬる妹(いも)を求めむ山道(やまぢ)しらずも」


[訳] ⇒あきやまの…。


〔文頭に用い、下に係助詞「か」を伴って〕…かしら。さあねえ。


出典方丈記 


「しらず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る」


[訳] さあねえ。生まれたり死んだりする人はどちらから来てどちらへ消えて行くのか。


〔「…はしらず」の形で〕…はいざ知らず。…はさておき。


出典平家物語 一〇・藤戸


「天竺(てんぢく)・震旦(しんだん)はしらず、我が朝(てう)には希代(きたい)のためしなり」


[訳] インドや中国はさておき、我が国では世にもまれな例である。


なりたち

動詞「しる」の未然形+打消の助動詞「ず」









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