古語:

矧ぐの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

は・ぐ 【矧ぐ】

[一]他動詞ガ行四段活用

活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}


竹に鳥の羽ややじりをつけて矢を作る。


出典平家物語 一一・遠矢


「白篦(しらの)に山鳥の尾をもってはいだりける矢の」


[訳] 白篦(=塗りなどを施してない矢竹)に山鳥の尾の羽をつけて作ったとがり矢で。◇「はい」はイ音便。


[二]他動詞ガ行下二段活用

活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}


矢を弓の弦にあてる。つがえる。


出典宇治拾遺 一・七


「矢をはげて射むとて、弓ふりたて見るに」


[訳] 矢をつがえて射ようとして、弓を勢いよく立てて見ると。








矧ぐのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

矧ぐのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




矧ぐのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS