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短しの意味

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みじか・し 【短し】

形容詞ク活用

活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}


短い。低い。▽空間的に。


出典新古今集 恋一


「難波潟(なにはがた)みじかき葦(あし)の節(ふし)の間(ま)も逢(あ)はでこの世(よ)を過ぐしてよとや」


[訳] ⇒なにはがた…。


短い。早い。▽時間的に。


出典枕草子 鳥は


「五月雨(さみだれ)のみじかき夜に寝ざめをして」


[訳] 五月雨が降る短い夜に途中で目をさまして。


身分が低い。卑しい。


出典源氏物語 東屋


「高きもみじかきも女といふものは」


[訳] 身分の高い者も、身分の低い者も女というものは。


あさはかだ。思慮分別に欠ける。心変わりしやすい。


出典古今集 雑体


「玉の緒の(=枕詞(まくらことば))みじかき心思ひあへず」


[訳] あさはかな心は思慮が及ばないで。









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