学研全訳古語辞典 |
たん-ざく 【短冊・短籍・短尺】
①
題名や目録などを書いたり、物の印につけたりなどする、木や紙の小片。
②
和歌や俳句を書く細長い厚手の料紙。ふつう、縦一尺一寸五分(=約三五センチ)、幅一寸八分(=約五・五センチ)。◆「たんじゃく」とも。
たん-じゃく 【短冊・短尺】
「たんざく」に同じ。
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①
題名や目録などを書いたり、物の印につけたりなどする、木や紙の小片。
②
和歌や俳句を書く細長い厚手の料紙。ふつう、縦一尺一寸五分(=約三五センチ)、幅一寸八分(=約五・五センチ)。◆「たんじゃく」とも。
「たんざく」に同じ。
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