古語:

纏はすの意味

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学研全訳古語辞典

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まつは・す 【纏はす】

[一]自動詞サ行四段活用

活用{さ/し/す/す/せ/せ}


付きまとう。


出典源氏物語 葵


「年ごろ、よろづに頼み聞こえ、まつはし聞こえけるこそ」


[訳] 長年、何から何まで頼りにし申し上げ、(おそばに)付きまとい申し上げたのは。


[二]他動詞サ行四段活用

活用{さ/し/す/す/せ/せ}


付き添わせる。


出典源氏物語 紅梅


「若君を常にまつはし寄せ給(たま)ひつつ」


[訳] 若君をいつも付き添わせそばにお寄せなさっては。



まとは・す 【纏はす】

他動詞サ行四段活用

活用{さ/し/す/す/せ/せ}


「まつはす[二]」に同じ。


出典源氏物語 紅梅


「召しまとはし、戯(たはぶ)れがたきにし給(たま)ふ」


[訳] お召しになりそばに付き添わせて、遊び相手になさる。








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