学研全訳古語辞典 |
いろ-この・む 【色好む】
分類連語
恋愛の情趣を解する。洗練された恋愛をする。
出典徒然草 一三七
「昔を偲(しの)ぶこそ、いろこのむとは言はめ」
[訳] (二人で過ごした)昔をなつかしむことこそ、恋愛の情趣を解すると言ってよいだろう。
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恋愛の情趣を解する。洗練された恋愛をする。
出典徒然草 一三七
「昔を偲(しの)ぶこそ、いろこのむとは言はめ」
[訳] (二人で過ごした)昔をなつかしむことこそ、恋愛の情趣を解すると言ってよいだろう。
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