古語:

薪樵るの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

たきぎ-こ・る 【薪樵る】

分類連語


まきにする木を切り取る。


仏を信仰する。仏や法華(ほけ)経に心を寄せる。


出典源氏物語 御法


「たきぎこる思ひは今日を初めにて」


[訳] 法華経に心を寄せる心持ちは今日が初めてで。◇法華経の教えを受けようとして仙人に仕えた釈迦(しやか)が、食事の支度のために薪を切ったり水をくんだりして苦労したということから。



たきぎ-こる 【薪樵る】

分類枕詞


薪を伐採する鎌(かま)から「鎌」と同音を含む「鎌倉山(かまくらやま)」にかかる。


出典万葉集 三四三三


「たきぎこる鎌倉山の木垂(こだ)る木を」


[訳] 鎌倉山の茂って枝が垂れ下がる木を。








薪樵るのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

薪樵るのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




薪樵るのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS