学研全訳古語辞典 |
しゅうぎ-はん 【衆議判】
名詞
「しゅぎはん」に同じ。
しゅぎ-はん 【衆議判】
名詞
歌合わせで、判者を置かないで、左右の方人(かたうど)(=歌の作者)が互いに批判し議論し合って歌の優劣を判定すること。「しゅうぎはん」とも。
衆議判のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
「しゅぎはん」に同じ。
歌合わせで、判者を置かないで、左右の方人(かたうど)(=歌の作者)が互いに批判し議論し合って歌の優劣を判定すること。「しゅうぎはん」とも。
衆議判のページへのリンク |
衆議判のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |