学研全訳古語辞典 |
しはう-しゃ 【襲芳舎】
「しふはうしゃ」に同じ。
しふはう-しゃ 【襲芳舎】
平安京内裏(だいり)の後宮(こうきゆう)五舎の一つ。内裏の北西隅にあり、主に後宮の局(つぼね)に用いられた。「雷鳴(かみなり)・(かむなり)・(かんなり)の壺(つぼ)」「しはうしゃ」とも。
襲芳舎のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
「しふはうしゃ」に同じ。
平安京内裏(だいり)の後宮(こうきゆう)五舎の一つ。内裏の北西隅にあり、主に後宮の局(つぼね)に用いられた。「雷鳴(かみなり)・(かむなり)・(かんなり)の壺(つぼ)」「しはうしゃ」とも。
襲芳舎のページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
襲芳舎のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |