古語:

言ひ触るの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

いひ-ふ・る 【言ひ触る】

他動詞ラ行下二段活用

活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}


ちょっと言葉をかける。


出典源氏物語 紅葉賀


「はかなき事をもいひふれ給(たま)ふには」


[訳] 少しのことでもちょっと言葉をかけなさろうものなら。


相談を持ちかける。


出典源氏物語 夕顔


「いひふれ給(たま)ふべき人もなし」


[訳] 相談を持ちかけなさることのできる人もない。


言いふらす。言い広める。


出典好色五人女 浮世・西鶴


「『これはお夏に盗み出させ、清十郎とりて逃げし』といひふれて」


[訳] 「これ(=小判七百両)はお夏に盗み出させ、清十郎がとって逃げた」と言いふらして。








言ひ触るのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

言ひ触るのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




言ひ触るのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS