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託つの意味

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学研全訳古語辞典

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かこ・つ 【託つ】

他動詞タ行四段活用

活用{た/ち/つ/つ/て/て}


かこつける。


出典源氏物語 藤裏葉


「酔(ゑ)ひにかこちて、苦しげにもてなして」


[訳] (夕霧は)酒の酔いにかこつけて、苦しそうなふりをして。


恨みごとを言う。嘆く。


出典徒然草 一三七


「逢(あ)はで止(や)みにし憂(う)さを思ひ、あだなる契りをかこち」


[訳] 恋人と会わないで終わってしまったつらさを思い、実現しなかった恋人との約束を嘆き。


頼る。


出典源氏物語 花宴


「よからぬ人こそ、やむごとなきゆかりは、かこち侍(はべ)るなれ」


[訳] 身分の低い者は、高貴な縁者を頼るものです。








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