学研全訳古語辞典 |
てうど-がけ 【調度懸け】
名詞
①
朝廷の儀式の際に弓矢を持って参列する役。
②
武家で主君が外出する際に弓矢などを持って供をする役。
③
江戸時代、弓矢を立て掛けて飾った台。◆古くは「でうどがけ」とも。
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①
朝廷の儀式の際に弓矢を持って参列する役。
②
武家で主君が外出する際に弓矢などを持って供をする役。
③
江戸時代、弓矢を立て掛けて飾った台。◆古くは「でうどがけ」とも。
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