学研全訳古語辞典 |
ふみ-わ・く 【踏み分く】
活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}
(落ち葉や雪などを)足で分けながら進む。
出典古今集 秋上
「奥山に紅葉(もみぢ)ふみわけ鳴く鹿(しか)の声聞く時ぞ秋はかなしき」
[訳] ⇒おくやまに…。
踏み分くのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}
(落ち葉や雪などを)足で分けながら進む。
出典古今集 秋上
「奥山に紅葉(もみぢ)ふみわけ鳴く鹿(しか)の声聞く時ぞ秋はかなしき」
[訳] ⇒おくやまに…。
踏み分くのページへのリンク |
踏み分くのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |