学研全訳古語辞典 |
ふみ-まど・ふ 【踏み惑ふ】
活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}
(山などに)踏み込んで、道に迷う。行き迷う。「ふみまよふ」とも。
出典宇津保物語 藤原の君
「いくたびかふみまどふらむ三輪の山」
[訳] 何度踏み込んで、道に迷うのだろうか、三輪山に。
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活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}
(山などに)踏み込んで、道に迷う。行き迷う。「ふみまよふ」とも。
出典宇津保物語 藤原の君
「いくたびかふみまどふらむ三輪の山」
[訳] 何度踏み込んで、道に迷うのだろうか、三輪山に。
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